報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!(ブログ「泣いて生まれてきたけれど」より)


及川幸久スペース:原口一博議員「日本を守る全集中の戦い」

  • ワクチンにより産生されたスパイクタンパクに免疫が攻撃するため(頻回接種で攻撃し続けるため)、がんや他の病気に免疫が働きにくい状態になっているのではないか。
  • スパイクタンパクは長期間(数か月)体内をかけめぐる。
  • スパイクタンパクが、汗腺から出ている(シェディング)。
  • スパイクタンパクに対する抗体が、唾液に出ている。
  • 自身の周囲の僧侶の仕事が6倍になっている(死者が多い)。

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XBB対応型ワクチン、百害あって一利なし
〜「打てば打つほど死ぬ確率が高まる」(デンマークの論文)



コロナワクチンによる死亡数、過去45年間の全ワクチンの死亡数を上回る

8月21日、この2年間の新型コロナワクチン接種による死亡認定件数(156件)が過去45年間の全ワクチン接種による死亡認定件数(151件)を超えたことが明らかとなった。未審査の死亡申請が600件以上あり、さらにコロナワクチンによる死亡認定件数が見込まれる。

ちなみに、2年間の新型コロナワクチンによる健康被害は3586件(未審査4176件)、過去45年間の全ワクチンによる健康被害は3522件。健康被害という有害事象においても過去45年をすでに超えている。

こうした中、日本で9月20日から始まるとされるオミクロン株(XBB.1.5)対応型のワクチン接種。
これに対し、村上康文氏(東京理科大学名誉教授)は、「ヒトでの臨床試験がまったくおこなわれていない。XBB対応型ワクチンは不人気で日本以外どこも買わない。おそらく打つのは日本だけになりそう」と語る。さらに、「全く効果がなくて毒性しかないものを打ちましょうというのは詐欺」とも指摘する。

なぜ、XBB対応型ワクチンは効果もなく役に立たないのか。
村上氏は次のようにいう。「すでに国民の80%がワクチンを打っているが、抗体は武漢型ばかりができているため、XBBには感染する。IgG4ばかり増えておそらく悪化することになる。すでに消滅した武漢型・オミクロンBA4/5型に対する中和抗体は誘導されるがXBB変異型に対する中和抗体は全く誘導されない」。そのため、XBB対応型ワクチンの接種は全く無意味であるということだ。

さらに問題なのは、XBB対応型ワクチンのスパイクタンパク。これに古い抗体は全く反応できない、不活化できないということだ。

「せっかくmRNAを打ってスパイクタンパクのIgG4が作られていても、その抗体は新たに接種したXBBのスパイクタンパクが全く不活化できない。スパイクタンパクの毒性だけが発揮される」(村上氏)まさに。百害あって一利なし、XBB対応型ワクチンは単なるスパイクタンパク毒素の注射でしかないという。

さらに言えば、「XBB対応型ワクチンを打ち始める頃にはXBB.1.5というウイルスはもう世の中にはいない。AG5.1というのが今増えていて、XBB.1.5はもういなくなる。いないタイプのウイルスのワクチンを接種して抗体は誘導されず、あるのは毒性だけということで本当にバカらしい」(同)という。


「打てば打つほど死ぬ確率が高まる」(デンマークの論文)

また、村上氏は「皆が副反応が出るわけではない」とし、mRNAワクチン接種による有害事象について解説している。その中で挙げているのが、デンマークの研究者の査読済み論文。580万人を対象に、ファイザーワクチンによる有害事象の発生率を調査(期間:2020/12/27〜2022/1/11)したものだ。

この調査で、有害事象の発生率がロットによって全く違うことが明らかになっている。「非常にハイリスクなロットがあって、接種数は少ないが有害事象が多い。これが全体の4.2%。有害事象がほぼないものが全体の32%。こうした論文が発表された段階で厚労省は接種を中止すべきだった」(村上氏)。右図の青ロットの箇所がハイリスクだが、これに当たる確率は、1回接種で25人に一人、5回接種で5人に一人。打てば打つほど死ぬ確率が高まることになる。

なぜ、こうしたバラつきが生じるのか。「おそらく品質がバラバラで、mRNAが長いものもあれば短いものもある。また、mRNAワクチンは製造過程で大腸菌が使われるが、大腸菌に含まれる毒素がワクチンに残存している可能性がある。こうしたものを人に投与するのは間違い」と村上氏は指摘する。

mRNAの合成で使用されているプラスミドDNAは大腸菌を粉砕し精製されたもの。そのため大腸菌の成分の一つであるエンドトキシンが残存している可能性が考えられる。エンドトキシンが残存しているものを接種すると敗血症性ショックを起こす。

村上氏は続ける。「本来、mRNAワクチンは人に接種してはいけない仕組み。免疫抑制に失敗したら死ぬが、問題は接種してみないとわからない。ワクチンによって産生されたスパイクタンパクを免疫系はウイルスと判断して攻撃する。免疫の働きが高い人ほど炎症が激しくなる。過去に一回も成功しなかったにもかかわらず短い臨床試験で実施された」 ニコ動「免疫学者の警鐘 PART5」より


福島名誉教授ら、一般社団法人 ワクチン問題研究会が本格稼働

来月9月7日の記者会見を経て、福島雅典京都大学名誉教授を代表理事とする一般社団法人 ワクチン問題研究会(https://jsvrc.jp)が本格稼働する。

それに先立ち挨拶文の中で、福島雅典氏は次のように述べている。
「人類医学史上初めてのmRNA脂質ナノ粒子製剤であるにもかかわらず、対リスク利益比について慎重かつ十全な議論も検証もなされないまま、ほとんどの国民に投与されて、結局何が起こったのでしょうか?

予防接種法に基づく医療機関からの副反応報告は、2023年3月12日報告分までで全「ワクチン」合計36,301件、重篤者8,537件に達しました。予防接種法に基づく医療機関からの死亡報告は、2023年3月12日報告分までで既に全「ワクチン」合計2,059件にも上ります。

「ワクチン」接種による死亡率は、上記数字から概算すると、100,000人に2人、すなわち0.002%です。「ワクチン」接種当初から半年以内に死亡率は0.0017%と算出されていたので、事実上この死亡率は一定です。そして大半は「ワクチン」接種後1日から数日以内に亡くなっているのです。この死亡の実態に驚愕せざるをえません。そして、これは氷山の一角に違いないのです。このようなことが起きたことについて、冷徹に事実を踏まえて徹底的に反省・総括すべきではないでしょうか?」



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