報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!(ブログ「泣いて生まれてきたけれど」より)


<twitter>緊急対談!村上康文先生と荒川央先生が語る【コロナワクチンDNA混入疑惑】


荒川央:分子腫瘍学研究所 (ミラノ)
・RNAコロナワクチンにDNAが混入している?
混入ベクターDNA配列の見つけ方について:
 McKernan博士の生データ再解析

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新型コロナワクチン、打っても良いことは一つもなかった
〜打っても有効性がなく、血栓で毛細血管が詰まる



今までmRNAワクチンは全部失敗してきた

「新型コロナワクチン、打っても良いことは一つもなかった」。
村上康文氏(東京理科大学名誉教授)はジャーナリストの山路徹氏との対談ビデオの中で新型コロナワクチン接種をそう結論付けた。

さらに、こう続けた。「mRNAワクチンは10数年前からいろいろ開発を行っているが全部失敗している。そういうものを今回、いいかげんな臨床試験や動物実験で承認した。案の定たくさんの被害者が生まれた」。

4月に村上氏は荒川央氏(分子腫瘍学研究所)と対談し、新型コロナワクチンへのDNA混入疑惑についても取り上げているが、このmRNAワクチンについては疑念が尽きない。

後述するが、実は日本のワクチン押しの医療従事者、大手メディア、インフルエンサーらはこのワクチンの内容物については何も知り得ない。ワクチンの中身を調べてはいけないという取り決めが製薬会社と政府との間で交わされているためだ。

もはやmRNAワクチンのコロナ感染予防効果というのは都市伝説のような感があるが、ワクチンの中身も知らない無知蒙昧な輩によってワクチン接種が推奨され、それを否定する者は「反ワク」と糾弾され、8割方の国民が無知なる徒の大声に飲み込まれてしまったという恰好だ。

広告費で縛りのかかったTV・新聞、大手メディアはワクチンの有害事象を一切表に出すことはない。もちろんPCR検査でコロナ陽性の人々がいかに回復したかなど都合の悪いものは取り上げもしない。


打っても有効性がなく、血栓で毛細血管が詰まる

あらためて、mRNAワクチンの問題について村上氏は次のように語る。
「打っても有効性がない、もうひとつは副作用。2回接種で、免疫系が形成される。それ以上打つといろんな問題が生じる。スパイクタンパク質が血中を流れると抗体と結合して血栓ができる。それがあちこちの毛細血管で目詰まりをおこす。大きな固まりになると脳梗塞や心筋梗塞を招く」。

スパイクタンパク質による血栓だけではない。自己免疫を抑制するという大きな問題もかかえている。
「ワクチンは免疫抑制をする働きがある。スパイク遺伝子が細胞に注入されるとその細胞はあたかもウイルスが入った細胞とみられ、免疫系に攻撃され、方々の細胞が殺される」。

人体に備わる2つの免疫系、ワクチンはその一つの免疫だけを誘導する。抗体はたくさん作るが、もうひとつの細胞性免疫が抑えられ、一種類の抗体だけが山のようできる。本来であれば自然感染で両方の免疫が形成されるが、それが一つしかできない、という。

「二つの免疫のうちの一つ、細胞性免疫は非常に重要な働きをする。ウイルスの感染やがん細胞を抑える。しかしワクチンを打てば打つほど免疫が抑制され、がんができやすくなる。同時に眠っていたウイルスも増えて帯状疱疹などになる。免疫抑制で様々な弊害がでる。やればやるほど弊害が増える」。


打てば打つほど、打った人だけが感染するようになる

ワクチンの繰り返し接種の弊害について、村上氏は次のようにいう。
「初めはIgG1、IgG3抗体が作られ、ウイルスと結合しこれを排除する。しかしブースター接種でIgG4が誘導される。これはウイルスと結合するが、排除できなくなり、感染しても激しい炎症が起きなくなる。発熱もしないまま体内でウイルスが増えていく。そのため老衰で死ぬとか自覚症状がないまま肺炎になる。

発熱は免疫系がちゃんと動いてウイルスをやっつけているという反応だが、感染しても発熱が起きなくなる。そうなると表面上は感染者は少なく見えるが実は広がっている。接種をするたびに感染者は増えていく」。

ワクチンを打つのを止めれば感染は収まるが、4回目以降の接種でウイルスはもう一段変異するという。
「打っていない人には感染しないが、打った人だけに感染する。打った人たちは1種類の抗体しかない。その抗体で感染するようになる。欧州ではその現象が2022年頃から明らかになり、打った人のほうが打たない人より感染している。日本も昨年の夏くらい前に非接種者より接種者のほうがより感染するというデータが出ていた」。


ワクチンの中身を誰も知らない

mRNAワクチン、スパイクタンパク質の作用機序や毒性については当初から海外の研究者らが危惧していたが、加えて懸念されていたのがワクチンの内容物である。酸化グラフェン、寄生虫、ナノチップといった不可解かつ人体に有害なものが存在することが指摘されていた。

こうしたワクチンの成分についても、ワクチン押しの日本の医療従事者、TV・新聞、大手メディアは何一つ知らない。

このことを、Twittwerスペースで原口一博議員と対談した花木秀明氏(北里大学教授)が次のように語っている。

花木「今回の件で一番大切なのは、このmRNAワクチンっていったい何なんだ、と。その中身を日本の研究者は一切触れない、と。皆さんは何を打っているか分からないものを打たされてるというのは、やっぱりまずいと思うんですよね。」

花木「ワクチン自体を扱えないので、我々は。廃棄してるじゃないですか、今。それさえも扱わせてもらえないので、本当に中身が分からないで、最初はmRNAワクチンっていうのは厚労省も許可したのできちんとしたものだというように理解してましたけども、やっぱり別の外国の方が報告を出してきて、このワクチンにはこういった汚染物質が入ってますよとか、mRNAだけでなくてDNAも入っていると。DNAの中には人の細胞の中でしか動かないような遺伝子も入ってるというようなことを言われてしまうと、それを確認しなきゃいけないですね、まず。それが真実かどうか。それが真実だった場合はどういった対応をしていくか、と。もう打ってしまったので、我々は。その対応というのを考えていかなきゃいけないと思いますけど、まず第一段階は、本当にそういった状況になってるかどうかの確認だと思います。」

花木「多分、契約によって目的外使用を禁止されてると思うんですね。目的外使用というのは、ワクチンとして接種していいよと、その他のことは一切ダメですよと、いうようなことを契約してるんじゃないかと思うんですけども、それをやられてしまうと我々扱えないので、非常に困るんですが、それはぜひ国会議員の原口先生のような方が、これを我々基礎研究者が中身を見れるようにしていただけると、疑いながらやっていくよりも、きちんと中身を明らかにして対応していくというのが、ちゃんとした薬理情報だと思うんですよね。」

及川「これね、スペースをお聴きの皆さん、驚くと思うんです。私も驚いてるんですけど、これ、花木先生みたいな先生でも実際のワクチンを、例えばファイザーのワクチンを入手してそれを調べるということが許されないって言うんですよね。そういう契約になっていると。というのは、ファイザーのワクチンを購入したのは日本政府であって、所有権は政府にあるから、政府が許可した、例えば東京大学の一部の研究所とか、そういうところはいいかもしれないけど、普通はどこにもいかないわけですね。」

花木「そうです。もし我々の研究所にそういったものと送っていただいても、我々は分析できないんですよ。なぜかと言うと、政府の持ち物なので、盗品を我々が分析したことになるので、法的にそれができない状態。」

Twittwerスペース:原口一博議員〜日本を守る「命懸けの戦い」より


免疫学者の常識、このやり方は始めから失敗している

村上氏はいう。「変異が多いウイルスではワクチン接種はダメ。一回免疫を誘導してしまったら打ってはいけない。これが免疫学者の常識。このやり方は始めから失敗している。本来はコロナのようなウイルスでは接種しない、まったく打たないのが正解。一回打つと1種類の抗体が非常に強力に誘導される。その後、新しい変異株が入ってきてもその抗体は誘導されない」

今日本では、免疫学者の常識から逸脱した「破綻したワクチン接種」が延々と行われている。5回、6回と世界が見放したワクチン接種の未踏の領域に突き進む日本。この先、どれほど超過死亡が増えるか想像もつかない。

世界一のマスク装着率、世界一のワクチン接種率、そして、世界一のコロナ感染者数。あらためて、政府、TV・新聞、医療従事者、国民の8割の接種者に問いたい。

「ワクチン、リスクよりベネフィットが上回る」というのはデマだったのか。
「ワクチンを打って何か良いことがあったのだろうか」。



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