報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!(ブログ「泣いて生まれてきたけれど」より)


<twitter>緊急対談!村上康文先生と荒川央先生が語る【コロナワクチンDNA混入疑惑】


荒川央:分子腫瘍学研究所 (ミラノ)
・RNAコロナワクチンにDNAが混入している?
混入ベクターDNA配列の見つけ方について:
 McKernan博士の生データ再解析

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ワクチンにDNA混入疑惑、「ターボ癌」の要因か
〜世界がワクチンを止めても、日本だけが打ち続ける怪

WHOが健常者への2回目以降のコロナワクチンの接種を推奨しないと勧告。が、日本は定期接種で6回目のワクチン接種を断行するなど、相も変わらずのワクチン行政を続けている。そうした中、コロナワクチンにDNA混入疑惑が浮上してきた。



ワクチン接種者にみられる急速なガン化、「ターボ癌」

世界と比べ、飛びぬけてコロナワクチンの接種回数が多い日本。

上図は日本人の1〜5回のワクチン接種とコロナ感染者の相関を表したものだが、感染予防どころか、打てば打つほどコロナ感染者数が増えている。これをみてもコロナワクチンが有害無益であることは一目瞭然である。

一体何のためのワクチンなのか、打つほどにコロナに罹り易くなる、全く意味の無い、欠陥品であることが分る。

さすがにWHOも2回以降の接種は健常者には推奨しないとし、世界はすでにワクチン接種を止めているが、日本は抑制のきかない中毒患者のように4回、5回と打ち続けている。

そうした中、コロナワクチンにDNA混入疑惑が浮上している。

発端は、米国のゲノム解析研究者、Kevin Mckernan氏がmRNAの品質をチェックした際、DNAが混在していることが判った。Kevin Mckernan氏は高速かつ大量に塩基配列を解読する装置、次世代シークエンサーの開発者でもある。

この問題について、村上康文氏と荒川央氏が「コロナワクチンDNA混入疑惑」と題してtwitterで緊急対談を行った。

「あらゆるロットを調べないといけない。どういう配列のDNAかというと、SV40という発がん遺伝子を持つウイルス由来の配列で、ゲノムに入ると相当な確率でがん化する。普通そんなものは入れる必要はない。どうしてこういうものを入れたのか」(村上氏)

「世界で何十億人が打ってるワクチンにDNAが残っていているとしたら、RNA打っているつもりが、DNAも打っていた。しかもその脂質ナノ粒子にDNA入っているとしたら、動物に遺伝子導入実験、トランスフェクションと同じようなこと」(荒川氏)

「メッセンジャーワクチンは免疫抑制の働きがある。がんウイルスのプロモーター配列をゲノムに入れ込んだ後、免疫抑制をしたら非常に高確率で発がんすると思う。これは非常に大きな問題で、今すぐ止めろって何回も言っているが止まらない。mRNAおよびDNA型ワクチンと名前変えるべきだ」(村上氏)

ヒトを発がん遺伝子でゲノム編集という悪夢のような話だが、臨床現場では、「ターボ癌」といわれる急速なガン化がワクチン接種者の間でみられることが多いという話もある。

なぜ、ワクチンに発がん遺伝子が入っているのか、ファイザーの次なるマーケティング戦略なのか。


世界がワクチンを止めても、とり憑かれたように打ち続ける日本

村上氏はニコ動で東北有志医師の会の医師らと「ストップ!コロナワクチン定期接種!」と題して鼎談。この中でも村上氏は、コロナワクチンが有害無益であることを説いている。

「欧米ではもうメッセンジャーワクチンを打つのを止めている。重篤な副反応を人々が認識してきて接種数が大幅に減少している。有効性がないというデータはいっぱいある。イギリスのデータで接種率は8割だがCovid19の死亡者の95%は接種済み、打っても効かないことが明らか。こうした情報が欧米ではあふれているので誰も接種しない。日本だけが接種している。アメリカでも止めて、ほとんどの国が接種をやっていないにも関わらず、日本だけが定期接種をしようとしている」(村上氏)

米国クリーブランドクリニックのスタッフ、51,011人の大規模解析データでは、「接種回数が増えるほど感染リスクが高くなる」ことが明らかになったという。

「mRNA型ワクチンの大規模接種によって感染を収束するという戦略は逆効果を招いた。免疫回避変異型を生みワクチン効果が消失している。打てば打つほど感染拡大する」(同)


日本が世界で最もワクチンを打ち、感染者も世界一に

すでにコロナワクチンが原因と推測される多くの超過死亡や有害事象が世界中で起きている。

「日本でも超過死亡が増えている。これはメッセンジャーワクチンが問題ではないか、2021年から顕著で5万人、2022年は11万3千人、2023年はさらに増加が見込まれる」(村上氏)

「日本が世界で最もワクチンを打ち、感染者も世界一になった。明らかに接種はマイナスであった。WHOまでが方針を変えた。健常者に追加接種を繰り返すメリットはない。それにも関わらず日本は打ち続けている」(村上氏)

そればかりか、南相馬市をはじめ、日本各地にmRNAの生産拠点を設け、工場を稼働させようとしている。「あらゆるメッセンジャーワクチンは全部失敗すると思っている。異物であるウイルスの抗原をヒト細胞で産生する。産生した細胞は免疫系からみるとウイルスが感染した細胞と同じに判断する。もうひとつはスパイクタンパクは猛毒であるということ」(村上氏)

孤高のワクチン接種大国、日本。世界の人々はこの国をどのようにみているだろうか。

日本人ほど他人の目を気にする民もいない。自分は他者からきちんとした人間だと思われたい。だから、政府、TV・新聞、医療従事者らの言うとおりに消毒にマスク、そしてワクチンを何回も打ち続けた。

ほぼ100%のマスク装着率に8割超えのワクチン接種率。その結果が世界一のコロナ感染国家。「愚かな国、狂気の民」。世界の国々から、そのようにみられていないことを願うばかりだ。



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