突然、人が倒れて死ぬ。街中や職場、住み慣れた住居で。とくに身体を病んでいたというわけでもない。なんの前触れもなく、急死する。こうした症例はSADS (Sudden Adult Death Syndrome:成人突然死症候群) と呼ばれている。
いわゆる「突然死」である。今こうした現象が世界中で起きているという。
新型コロナというものが中国・武漢で流行り始めた頃、そうした奇妙な光景がYOUTUBEにもよく挙がった。そこから、新コロというウイルスへの恐怖が瞬く間に人々に伝染し、TV・新聞、大手メディアが再三取り上げ、世界的なパンデミックへと繋がっていった。
WHOにより緊急の特例承認という形で新コロ用に開発されたワクチンを競うように打ち、多くの国民が安堵感に浸っていた。その彼らが、今直面しているのが突然死、急死という恐怖である。そう、いつか見た風景の再現、悪夢のループ、誰もがそんな錯覚にとらわれることであろう。
はたして新コロは予防できたのではなかったのか。それともワクチンに効果はなかったのか。あるいは新たなウイルスの出現なのか。
ワクチン接種者から、繊維状構造のゴムひものようなもの
実は今、この「突然死」をもたらしているのは新コロウイルスではなく、「ワクチン」そのものであるという話である。
INFO WARSによると、ワクチン接種者の突然死後の遺体解剖により、血の塊ではない、繊維状構造のタンパク質、まるでゴムひものようなものが見つかった、防腐処理の専門家もかつてこんなものは見たこともない、といっていたという。
この話から思い起こされるのが、1年ほど前にフラン・ザレフスキー博士が指摘していたファイザー・ワクチンに含まれていたという物質である。
【動画】マタタビの羅針盤〜ファ社 COVID-19ワクチンの中から発見したもの フラン・ザレフスキー博士 Dr Franc Zalewski 2021/09/25
ワクチン接種者にとってはなんともおぞましい話だ。これもネットのデマだと、見ざる聞かざるでやり過ごすのがいいかもしれない。