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え、日焼けしていると脱毛できないの?

メラニン色素の量が多いと脱毛できない

エステや医療クリニックでは、日焼けしていると、脱毛の施術ができません。常識といえば常識なのですが、真夏の紫外線をたっぷり浴びた小麦色の肌では施術ができないということです。

でも、どうしてもという場合は、後述しますが、絶縁針による施術方法もあります。しかし、これは少し痛みを伴います。場合によっては麻酔下で行なわなければならないこともあります。

なぜ、日焼けした肌だと脱毛の施術ができないのでしょうか?
これは肌のメラニン色素の量が関係します。

夏場の日差しの強い時期は、紫外線から肌を守るためメラニン色素が大量にできます。これは体の防御機能の働きによるものです。

紫外線を大量に浴びると皮膚の表皮や真皮のコラーゲンがダメージを受け、皮膚が老化したり、シミができやすくなります。また皮膚がんの恐れもあります。

こうしたことから身を守るため、体はメラニン色素を多く産生し、紫外線による皮膚のダメージを軽減しようとします。

しかし、そうしたメラニン色素が大量に増えた肌に脱毛の施術をしようとしても、脱毛機が肌の表面に反応して、熱が毛球まで伝わらず、施術ができません。

そのため、施術は日焼けがおさまってから、ということになります。エステや医療クリニックでの脱毛の施術では前もってこうしたことを知っておく必要があります。

そしてもう一つは、毛周期のこと。エステや医療クリニックでの脱毛の施術は、体毛の生え代わり(毛周期)に合わせて2、3カ月間隔で行いますので、この2つの点を考慮に入れて、脱毛の施術計画を立てる必要があります。

ちなみに、メラニン色素により毛の色も変わります。加齢とともに白髪になるのは、メラニン色素の形成が弱まるためと考えられています。

毛周期について〜成長期、退行期に脱毛の施術

毛周期について少しお話しましょう。
私たちの体はおよそ500万本もの毛でおおわれているといわれています。これだけの毛が生えては抜けて、というサイクルを繰り返しているわけですが、例えば頭髪ですとおよそ10万本あり、毎日100本近くが抜けているといわれています。

私たちの体毛は、「発生→成長期→退行期→休止期→発生」というサイクル(毛周期)で常に生え代わります。それぞれの部位で毛の成長の速さも毛周期も違います。

毛の成長期には体毛の発生源である毛母細胞の分裂が盛んになり、新しい毛球が作られ、毛が成長していきます。成長期の第二段階では皮膚の表面に毛が出てきて長く太くなっていきます。

毛根の最下部の毛球部には毛の生産工場である毛乳頭がありますが、この毛乳頭は毛細血管から栄養分を取り込みます。

毛の成長期が終わり、毛母細胞が分裂を止めるようになると、毛が抜け始める退行期が訪れます。毛は徐々に押し上げられ、毛乳頭も毛球から離れていきます。

そして休止期です。休止期は毛と毛乳頭が完全に離れ、毛は自然に抜け落ちていきます。

毛周期は部位によって違いますが、例えば、ワキですと1日の成長速度が0.3mmで、成長期、休止期ともに3〜5カ月。股が1日の成長速度が0.2mmで、成長期が1〜2年、休止期が1〜1.5年。腕が成長期、休止期ともに3〜4カ月。膝下が成長期、休止期ともに4〜5カ月、といわれています。

レーザー脱毛、肌のシミを取りキレイにする効果も

ところで、医療クリニックにおけるレーザー脱毛ですが、施術のメカニズムは、レーザーの光が黒い毛に吸収され黒い毛が熱を持ち、毛乳頭が破壊されるというものです。

色の黒いものにレーザーが反応しますので、黒く太い毛には効果がありますが、同時に色素が濃い分、パチッとゴムで弾かれたような(個人差がありますが)痛みが走ります。

医療クリニックでのレーザーは、メラニンの多い日焼け肌や色素沈着の多い乳首や性器の外陰部、肛門周辺といった部位には向かないため、他の脱毛機を用いるなど部位により使い分けています。

また、顔や手の甲などの細い毛はメラニンの含有量が少なく、毛根を破壊するほどの熱を溜めこむことができないためレーザーは不向きです。

ただその一方で、薄いシミ、アザ、ソバカス、ホクロなどがレーザーの照射でキレイになることがあります。レーザー光線はメラニン色素に吸収されるため、シミの部分に当たると、熱でメラニンが壊されます。肌のターンオーバーを促し、細胞やコラーゲンを再生成し、新しい皮膚ができて、シミやソバカスのない肌になります。

レーザーが不向きの部位は絶縁針で脱毛

レーザー脱毛は、メラニンの多い日焼け肌では施術できませんが、でもどうしてもという場合は、絶縁針による施術方法があります。

絶縁針ですと、日焼けをしていても可能です。ただしこれも痛みを伴うため麻酔下での施術が行われています。

絶縁針というのは、毛穴の一つひとつに針を刺して、電気を流し、毛乳頭などの毛の発生源を熱で破壊するというものです。絶縁針は、皮膚に接する部分が絶縁されているため火傷の心配もありません。

また、毛周期に左右されずに施術できますが、毛を2〜3mm伸ばしておく必要がある、痛みを伴うといったデメリットがあります。

いずれにしても、脱毛の施術は紫外線の強くない、夏前や秋口から始めるのがベストといえます。ムダ毛処理は長丁場の戦いですから、日焼けや毛周期のことなど考慮に入れ、計画的に行いましょう。



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