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健康大陸.com > 脱毛ケアでキレイの総仕上げ > え、脱毛には異性に恋するといい?


え、脱毛には異性に恋するといい?

脱毛は女性にとっては長い戦い

タイトルが少しキャッチーですが(だいたいこの「脱毛の小咄」はいつもこんな感じ)、異性に恋をすると毛が抜けるとか、毛が抜けるほど異性に恋焦がれようという話ではありません。もちろん、それじゃ禁断の同性に走ると毛が増えるのか、といったたぐいの話でもありません。

脱毛(=ムダ毛処理)は女性にとってはかなり長い戦いになります。というのも、エステやクリニックでの脱毛の施術は毛周期に沿って行うからです。

毛周期とは体毛が生え代わるサイクルのことで、成長期、退行期、休止期に分けられます。ワキの場合ですと、成長期は3カ月ほど、腕やひざは3カ月から6カ月ほどです。

一回の施術で脱毛できるのは、毛の全体の3分の1ほどで、皮下の奥では沈黙のムダ毛が目覚めの時を待ってスタンバイしています。

クリニックなどの医療機関では、レーザー脱毛で毛が再び生えないよう(永久脱毛を目指し)、毛根の最下部にある毛球の毛乳頭を破壊しますが、毛の成長期と退行期しか施術ができないため、完全に脱毛処理が終わるまでに、1年半はかかるといわれています。

一方、エステのライト脱毛は脱毛機の進化により永久脱毛に近い効果が得られるようになったとはいえ、クリニックの倍以上の施術回数、つまり満足の得られる脱毛処理までに3〜4年を要することになります。

エステでの脱毛はクリニックと比べ、脱毛に時間がかかりますが、効率というより、肌ケアを重視していますので、その分ていねいな脱毛ケアが行われるという利点もあります。いずれにしても、脱毛には、長期戦を覚悟で臨まなければいけません。

女性ホルモンの分泌で肌も髪もキレイに

さて、タイトルの「脱毛には異性に恋をするといい」ですが、どういうことかといいますと、脱毛ケアは長期に及びますので、まず体毛の成長と深く関わる女性ホルモンの分泌のメカニズムをよく知ることが大切なのですが、この脱毛というムダ毛との戦いに異性の存在が少しばかり(あるいは大きく)絡んできます。

例えば、「女性は恋をするとキレイになる」とよくいわれますが、これには卵巣で作られる女性ホルモンが関係しています。

女性ホルモンにはエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類があります。

エストロゲンは肌や頭髪を艶やかにしたり、胸の発育を促すなど、女性らしい体作りのために働きます。一方、プロゲステロンは妊娠に備えて体温を上げたり、子宮内膜の働きを調整するなど、妊娠に必要なことのために働きます。

エストロゲンは女性の美容面で活躍しますが、体毛については、とくに頭髪に関係しています。エストロゲンが正常に分泌されているとしっとりとした豊かな毛髪が得られます。更年期以降、女性は薄毛などのトラブルに悩まされがちですが、これはエストロゲンの分泌が減少することと関係しています。

ストレスが女性ホルモンの分泌を乱す

ところで、この女性ホルモンは、頭髪を豊かにする一方で、それ以外の体毛の成長については抑制の方向に働きます。ワキ毛や陰毛の成長については男性ホルモンが担当し、女性も男性ホルモンの影響を少なからず受けてはいますが、女性ホルモンのほうが優位にあるため、男性のように体毛が濃くなることはありません。

ところが、時としてこのホルモン分泌の微妙な均衡が破られるようなことが起こります。それが、強いストレスにさらされた場合などです。ストレスは交感神経を緊張させ、自律神経の失調をもたらし、女性ホルモンの分泌を乱します。これによりエストロゲンの体毛の成長抑制が効かなくなり、体毛が濃くなるという現象が生じます。

ストレス以外で、女性ホルモン分泌を乱すものに妊娠避妊薬のピルがあります。ピルはエストロゲンとプロゲステロンが配合された人工の女性ホルモン剤で、服用すると排卵を抑えますが、これにより、ホルモン分泌の司令塔である脳の脳下垂体はホルモン分泌が正常に行われているものと勘違いするため、性腺刺激ホルモンからのホルモンの分泌が抑制されます。

そのため、ピルを長期服用すると、卵巣は自力での排卵を怠るようになり、ホルモン分泌の乱れから、体毛が増えるといった現象がみられることがあります。

更年期障害、自律神経失調によるホルモン分泌の低下から

女性ホルモンのエストロゲンの分泌を正常に保つために、ストレスを溜めないことが大切ですが、加えて「異性にときめく、恋をする」ということも女性ホルモンの正常化に一役買います。

異性に恋をすることがなぜ女性ホルモンの分泌に良いのか、については医学的には明確ではありませんが、一つにはワクワクし、ときめいた気分でいると、ドーパミンやセロトニンといった神経伝達物質が分泌され、自律神経の安定化が図れるということがいわれています。

自律神経は自分の意志ではコントロールできない神経で、交感神経と副交感神経から成りますが、これにより、内臓の活動や体温調節などの調整が行われます。交感神経は身体の機能を活発にしますが、副交感神経は体を休息させるように働きます。それぞれの作用がほどよくバランスを保っていることが美容や健康作りには大切です。

ところで、女性ホルモンの分泌の指示を出す脳下垂体のすぐ近くには自律神経があります。女性は40歳を過ぎる頃になると、次第に卵巣の働きが低下し、脳下垂体の指示通りに卵巣からの女性ホルモンの分泌ができなくなります。そうなると、自律神経が正常に働かなくなり、ほてりや動悸、のぼせ、頭痛といった更年期症状が現れるようになります。

秘訣はストレスを溜めない&異性に恋をする

こうした自律神経の失調により、女性ホルモンの分泌が乱れ、肌や頭髪に影響を与えるようになりますが、これを防ぐためには、ストレスを溜めない、適度な運動を行う、十分な睡眠をとる、栄養バランスに気をつける、ことなどが挙げられます。

また、ふだんの生活では「異性にときめく、恋をする」といったワクワク感も自律神経の安定化に一役買うため、結果的に女性ホルモンのアンバランス対策になります。

ともあれ、脱毛処理というのは女性にとっては長丁場の戦いです。医療クリニックのレーザー脱毛では1年半、エステのライト脱毛ではその倍以上かかります。

脱毛の施術の際、エステやクリニックから手渡される注意書きには、「できれば、脱毛中あるいは脱毛後もずっと異性に恋をしてください」などとはもちろん書いてはありませんが、やはり女性ホルモンの分泌が正常で、体毛成長抑制という作用が常に働いていることが理想的な状態といえます。

しかし、逆に悲恋といった場合は、それがストレスになり自律神経が乱れることになるかも知れません。あるいは、異性を好きになっても、思いがかなわず、逆にそれが大変なストレスになって裏目に出ることもありますので、そこは要注意です。



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