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2017年9月 全国店舗一覧
VIO付き全身脱毛(8回)2カ月0円、以降月額9,100円(税込)


2:脱毛とトラブル

語り:荒原 文(美容ライター)

ライト脱毛でも、繰り返すことでほぼ永久脱毛並みの効果(^o^)

ムダ毛の自己処理方法にはカミソリ、クリーム、自宅用脱毛器などがありますが、これらの自己処理では時間がかかり、プロセスも非常に面倒なだけでなく、肌が荒れる、またすぐに生えてくるなどの諸問題が解消できず、多くの女性を悩ませてきました。

そのため、確実に処理効果が得られ、これらの諸問題も解決できるエステサロンでの脱毛が人気となりました。ここ10年で若い女性を中心にエステでの脱毛は主流となり、価格も非常に手頃になりました。

エステ脱毛そのものも進化を遂げ、電気針のニードル脱毛から、ライト脱毛(毛乳頭や皮脂腺開口部を破壊しない脱毛で、毛の再生があること。一時的な除毛・減毛を目的とする)が主流となったことも大きいでしょう。

ライト脱毛は光脱毛、フラッシュ脱毛などともいわれ、その機械も非常に進化しています。かつてはライト脱毛では完全な脱毛は望めないといわれていましたが、現在はライト脱毛でも、繰り返すことでほぼ永久脱毛並みの効果が得られるといってよい程、ハイクオリティなものになっています。

脱毛マシーンも驚くべき進化(^o^)

このように脱毛マシーンは驚くべき進化を遂げていますが、ここで脱毛のこれまでを少し振り返ってみましょう。
20年程前はニードル脱毛というのが主流で、毛1本1本に鍼(ニードル)をさして毛根を処理するという方法が主にエステで採用されていました。

その痛みといったら半端なものでなく、誰も信じないかもしれませんが、泣きながら施術を受けるというのも当たり前だったのです。

その後レーザー脱毛という手法が登場します。この手法はいまの脱毛専門サロンで使われているフラッシュや光脱毛の先駆けのような手法です。

これにより処理のスピードが少し早くはなったものの、痛みの問題は解決せず、泣く程ではないものの、ゴムでピンピンはじかれるような痛みに耐え続けなければならず、軽い拷問状態。さらに焦げるようなニオイや処理後に数時間から数日続く赤味も気になったものです。

自己処理だと、「お父さんのひげ剃り」状態(>_<)

当時、エステサロンでも医療機関でも脱毛ができなかった女子はいわゆる「自己処理」をしていましたし、こちらのほうが圧倒的多数でした。めんどうくさがりやの女子は、カミソリで一気に処理していましたが、処理された毛の断面が斜めに広がり、まるで毛が太く濃くなったように見えるというのも当たり前。

おまけにほぼ毎日処理する必要があるので、「お父さんのひげ剃り」状態。終わらない戦いが毎日繰り広げられるのです。根気のある女子はワキの毛を1本1本毛抜きで抜くという、まさに気が遠くなる作業を地道にしていました。

他にもワックス脱毛や、毛を溶かす除毛剤を塗布する方法、そして今思えば明らかに不自然ですが、ムダ毛をすべて金色に脱色して「目立たせなくなる」という苦肉な策もありました。

エステ業界で自主ルールを策定(^o^)

ある調査によると、エステサロンで脱毛を受けたことがある人は、延べ1,000万人を超えているともいわれます。その分トラブルも報告されていますが、実際にエステ脱毛でヤケドなどのトラブルを起こし、裁判にかけられた事故の件数は過去に10件ほどといわれています。

エステ脱毛の体験者の分母からすれば、安全性は極めて高いといえます。そのため、多くの女性にとって、エステ脱毛は身近なものとなり、今後ますます支持を得て拡大することは間違いないと予測されます。

エステ業界では消費者がエステサロンで安心して脱毛ができるよう、自主ルールを策定し、脱毛サロンに参加を呼びかけていますが、利用者も確かな目でサロンを選ぶことが求められています。


[ 補足 ]

「美容医療サービス」に関する相談件数、減少傾向に

以下は、国民生活センターの相談情報部でまとめた、2008年〜2013年の1)「美容医療サービス」に関する相談件数の推移、2)主な相談内容の推移で、いずれも2012年をピークに減少傾向にあります(複数回答)。

このデータは「美容医療サービス」全般についての、エステおよび医療クリニックでの美容施術における相談件数と相談内容の推移ですが、1)の中で、脱毛に関するものでは、「無料の脱毛チケットをもらったが、施術後、全身脱毛を勧誘され約60万円の契約をした。高額なので解約したい」といった例もあります。

また、当初希望していたものとは別の高額な施術が勧められた。契約後に施術を受けるのをやめようとしたら、高額な解約料を請求されたといったケースもあったといいます。

こうした美容の施術でのトラブルを無くすため、エステ業界でも自主規制に乗り出しています。2003年、経済産業省で「エステティック産業の適正化に関する報告書」を発表し、翌2004年に日本エステティック機構(JEO)が設立。エステティックでの利用者が、安心・安全なサービスを受けられるよう、法律家や学識経験者などの有識者による第三者的な立場での認証事業を進めています。

施術は十分な説明を受けてから行う

国民生活センターでは、これまでも脱毛に関するさまざま相談を受けていますが、エステでの契約の際の注意点として、施術期間、施術の効果、痛みや火傷などの副作用があった場合の治療費の負担など十分な説明を受け、書面でよく確認したうえで契約すること、としています。

また、傷やシミが出来やすいかなど、自身の体質もよく考えて施術を行うかどうか判断すること。脱毛の施術後の手入れが悪いと細菌感染などが起きる可能性もあるため、衛生管理に十分気をつける。脱毛施術で被害が生じたら、無理をして続けず、医師の診察を受け、診断書をもらうこと、などを挙げています。